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tamtamDESIGNの建築と日々。

「タムタム」って発声すると和むんです。

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ダンボールボートレース  

子供の夏休みも終盤。いやぁ、親は大変でしたね。

ウチでは今年春に東京ディズニーリゾート行ったからもう夏休みはどこも行かんよ。と言っておりましたが、なんだかんだやはり体験はさせたくて先日の建築ツアーだったりYCAMだったりとあっちこっち私も楽しめるイベントに行っております。(…仕事はめっちゃ忙しいんですよ)

ダンボールボートレースなるイベントチラシが小学校で配られた様で子供が「これやりたい!」って持って来ました。確かにダンボールでボート?川でレース?面白そうじゃないですかw
早速エントリー完了。

材料は支給なので手出しも無く誰でも参加できます。

ダンボールを船にするという点で構造から考え、まず強度•防水という、この紙の材料から180度性格の違う性能を構築し無いといけません。そこで



これ。ハニカム構造の応用です。こうすれば軽量かつ強度が出るんだよと、子供にはめ込ませる。この箱、蓋閉めて子供が上に座っても全然平気でした。



船の先端を尖らせて水の抵抗と強度を出すべく三角錐の刻みを入れる。



後はこれを強固に連結して大きなビニールでカバーすれば完了という段階ですね。

全長3m。持ち運びを考え二分割にしておき、後は当日 会場で仕上げれる段階まで作りました。

…が



当日、大雨洪水警報がでました。主催者から中止の連絡あり、天候の事なので仕方ないですが…いやぁ何とも残念…



子供グッタリ。

海に浮かべるとかゲリラで川で遊ぼうとか考えましたが移動とか処分とか考えるともう現実的にNG。

また来年に期待を残して解体しました。しかしこのダンボールボート制作、子供にはうってつけの制作でしたね。軽く柔いモノでも人が乗れる構造を考えて体験した事は大人になっても役立つでしょう。…たぶん。

また来年頑張ります。





北九州 新築 リノベーション
タムタムデザイン一級建築士事務所
http://tamtamdesign.net/





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Posted on 08:42 [edit]

category: こども建築家

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kids MAT  

この日はFAFが主催する子供向けの建築ツアーに参加しました。








福岡銀行本店の地下にある音楽ホール
設計 黒川紀章

息子はホールに入った瞬間「うわ~」と感嘆。そして「良い匂いがするぅ」と松の匂いにテンションUPした様子。普段は上がる事が出来ないステージに上がり、声を出したりカスタネットを叩いたりと、音の反響を感じ五感全てで体感していました。


天神地下街
19世紀のヨーロッパを感じる事が出来るコンテンツを巡るなど。


アクロス福岡 エミリオ•アンバーツ他

ウチの息子、去年も参加しエミリオ•アンバーツの建築を汗ダクで体感したのでエミリオ•アンバーツの名前は今でも忘れていません 笑 建築なのに「登山」と言っても違和感ないくらいの山です。


福岡ポートタワー 設計 内藤多仲

船に乗りテンションMAXで写真を撮る。この後、展望台に上がり「タワー六兄弟」の話しを聞くなど。ダンゴ三兄弟的なノリに聞こえて本当に子供達には聞きやすい説明でした。


認定証授与式。建築家の松岡恭子さんから授与される。

この子供向けの建築ツアー、街にある近現代建築をめぐり都市探検を通して建築を体感、そして自分の街が好きになる様にとの主旨が素晴らしく、当方親子は去年からのリピーターです。

というのもこのkids MATは福岡で開催されましたが北九州でもぜひこういうツアーを開催したくて勉強も兼ねて参加しました。「建築」と聞くとむつかしく聞こえますが空間や場所を楽しむのは子供達の方がはるかに敏感です。いつも遊び場所を探しています。


子供が見つけた小さな階段。

建築を感じるというのは私ら設計に携わる者には無くてはならない能力ですが、ある種の部分では子供のそれには勝てません。このkids MATはその子供時代にしか持ってない感性に直接ぶつけ、具体的に体感させる事で今までは何でもなかった建物、空間が鮮明な記憶として残るはずです。また、その空間を懐かしむ年代になった際にはそういうシーンを持つその街が好きになっているはずです。

本当に素晴らしいですね。

FAFの関係者の皆さま、猛暑の中ありがとうございました!

北九州 新築 リノベーション
タムタムデザイン一級建築士事務所
http://tamtamdesign.net/











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Posted on 02:06 [edit]

category: こども建築家

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『こども建築家』  

夏休み宿題小
小学校1年生の息子。
いわゆる初めての夏休みの宿題です。
私の教育策略で(笑)自由課題の『工作』は家の近所の模型1/2000を作る事に決めました。

ネットから出した航空写真をベースに建物や植栽をくっつけて行く訳ですが・・・
これが息子の集中度合いがハンパでなく、1週間はかかると睨んでましたが、3日で仕上ました。。

「模型って面白いやろ?」

と聞くと

息子「うん。すっごい楽しい!」

私「建築家になったらいつも作れるんよ~」

息子「これなら建築をやってもいいね。」

私「そうやろ?よしよし(作戦成功!)」

と上手く方向を導きつつありましたが、作り終わって1週間もして同じ質問をすると

息子「やっぱり電車の運転手さんになる!!」っと。。。。

まぁ、そりゃ、好きな事すればいいけどさ・・・・

やはり子供の気持ちは素直なだけに難しい。。。

Posted on 19:16 [edit]

category: こども建築家

thread: 建築デザイン - janre: 学問・文化・芸術

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こども建築家。  

ブロック廊下

ウチの息子。
何を創っているのか聞くと「ろうか。」との事。
部屋と部屋を繋ぐ為の廊下ではなく、『ろうか』のみの建築。

これを見て思い出したのが香山寿夫氏の建築意匠講義に書かれてたルイス・カーンと大聖堂の周歩廊の話。
動線的には無くてもよい廊下をわざわざ設け、直接建物に入るのではなく、建物に入る前に廊下を歩き、巡回し、ためらい、考える事で直接入る事よりも意味が生まれる。という話。

現実的に廊下のみの建築を発想することは難しい。

親バカな目線とは思いつつ、『ろうか』のみの建築を発想し完成させた息子の『感性』を羨ましくも思う。

Posted on 09:15 [edit]

category: こども建築家

thread: 建築デザイン - janre: 学問・文化・芸術

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